【告知】「本格ミステリ・ベスト10」に寄稿しました

12月5日に発売となる探偵小説研究会編著の「2017 本格ミステリ・ベスト10」(原書房)に寄稿しました。

 

2017本格ミステリ・ベスト10

2017本格ミステリ・ベスト10

 

 

今回の「本格ミステリ・ベスト10」は、2016年度の国内・海外本格ミステリのベスト10だけでなく、1997年度~2016年度までの過去20年間におけるベスト・オブ・ベスト・ランキングも掲載しており、お祭り的な意味合いがさらに強まったムック本になっております。


ランキングだけでなく、竹本健治さんのインタビューも掲載されており、さらには本格ミステリの評論書、本格ジャンルの領域にある映画やコミックやゲームなども紹介されています。


以前から「本格ミステリ・ベスト10」には投票していましたが、今回は探偵小説研究会会員としていくつかレビュー記事も執筆しております。国内レビューを2本、ベスト・オブ・ベストの年度別レビューを2本(2003年度と2007年度)担当いたしました。
……報告が遅れましたが、実は私、今年のはじめから探偵小説研究会に所属しておりました。ただ、つい先日退会しましたので、「本格ミステリ・ベスト10」に編著という立場で関わるのはこれが最初で最後になります。

 

なお、私が海外編第1位にボブ・ディラン『ザ・カッティング・エッジ1965-1966 コレクターズ・エディション』、第2位に「Lifeline:クライシス・ライン』(※ゲームアプリ/3 Minute Games)」、第3位に『ラヴ・アンド・マーシー 終わらないメロディー』と記入して投票したことへの懲罰で退会となったわけではありません。念のため。

 

Lifeline:クライシス・ライン

Lifeline:クライシス・ライン

  • 3 Minute Games, LLC
  • ゲーム
  • ¥360

 

 

 

……というわけで、本格ミステリを愛してやまない方、推理小説に興味のある方ならば、楽しめるでしょうし、役に立つ一冊ではないかと思います。
よろしくお願いいたします。

 

 

ああ。なお、私が映画『ラブ&マーシー』の名を書いた理由を詳しく知りたい方は以下の記事をどうぞ。

ue-kaname.hateblo.jp