「ファー・アウェイ・アイズ」はまだ聴こえているか?

【告知】「ジャーロ」2018年春号から企画・編集を担当した連載がスタートします。

3/23に発売されるミステリ文芸誌「ジャーロ」No.63 2018年SPRING号(光文社)から、私が企画・編集を担当した「バスルームで小説を書く100の方法」の連載が始まります。

 

ジャーロ No. 63

ジャーロ No. 63

 

 

ミステリ作家がどんな環境で小説を書いているのか。どんな道具を使って物語を作っているのか。――「バスルームで小説を書く100の方法」は、一人の作家を文化的な背景からではなく、使ってきた機材から捉えるドキュメンタリー企画です。
インタビューを通じて、作家が使った機材を明らかにするとともに、小説の書き方を探っていきます。

 

今回お話をお伺いしたのは、今年の夏に『憑きもどり』(さんが文庫*1)が映画化される明利英司さん。なんと、明利さんは小説をガラケーだけで書いてきたそうです!

 

憑きもどり (さんが文庫)

憑きもどり (さんが文庫)

 

 

旧校舎は茜色の迷宮 (講談社ノベルス)

旧校舎は茜色の迷宮 (講談社ノベルス)

 

 

幽歴探偵アカイバラ (講談社ノベルス)

幽歴探偵アカイバラ (講談社ノベルス)

 

 

 ガラケーで小説を書くって、一体どうやって書いているの?……ということで、今回は明利さんが使用してきた歴代の機種の写真とともにお送りします。

 

なお、この企画は元々は、天祢涼さんが私に提案していたもので、「遊井かなめの小勉」というタイトルでやるよう言われていたのですが、そのタイトルだとなんだかアレなので、結果このようなタイトルに落ち着きました。

 

ということで、ミステリ好きだけでなく、小説を書いてみたいという方も楽しめる内容になっているかと思いますので、ご興味のある方はぜひ! よろしくお願いいたします。

*1:なお、同書については、こちらをご参照くださいませ