「ファー・アウェイ・アイズ」はまだ聴こえているか?

【告知】「ジャーロ」2018年冬号に企画・編集を担当した記事が掲載されます

12/21に配信が開始されるミステリ文芸誌「ジャーロ」No.66 2019年WINTER号(光文社)に、私が企画・編集を担当する連載「バスルームで小説を書く100の方法」の最新エピソードが掲載されます。

 

ジャーロ No. 66

ジャーロ No. 66

 

 

ミステリ作家がどんな環境で小説を書いているのか。どんな道具を使って物語を作っているのか。――「バスルームで小説を書く100の方法」は、一人の作家を文化的な背景からではなく、使ってきた機材から捉えるドキュメンタリー企画です。
インタビューを通じて、作家が使った機材を明らかにするとともに、小説の書き方を探っていきます。

 

第4回となる今回のゲストは、『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』(光文社)が出たばかりの天祢涼さん。

そろそろApple信者にも話を伺っておこうと思い、天祢さんに取材しました。

 

境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖

境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖

 

 

この際だから明かしますが、「バスルームで小説を書く100の方法」は、天祢さんの冗談から生まれたものでした。

浦沢直樹の漫勉」の小説家版をやれないだろうか。その場合、タイトルは「遊井かなめの小勉」だ――そんな中学生男子みたいな冗談をスルーせず、拾った上で形にしたのが「バスルーム」なのです(笑)。

 

冗談から始まった企画とはいえ、なんだかんだ言って私もガジェットオタクではあるので、毎回楽しく取材しているわけですが。今回は、言い出しっぺにして、やはりガジェットオタクの天祢さん。連載史上もっとも「B○gin」「M○NO MAX」「MON○QLO」「モ○マガジン」寄りな内容になったかと思います。

Macを使って小説を書こうと思っている方、すでに書いている方におすすめです。

 

よろしくお願いいたします!